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<   2018年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

八ヶ岳高原 引き渡し

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八ヶ岳高原・山荘、なんとか引き渡し。
別荘という建物の難しさと楽しさを実感。
特に、
冬季の設備配管凍結の管理を考えること、
そして、その使いやすさ。
自然を楽しむ事と建物の使いやすさは、
以外と難しい、コストもかかる。
テントのような建物から、
ホテルのような建物まで、あるだろう。
そこから、考えを始めないといけない。

今回、この建物は、床下スラブ暖房システム。
凍結のための水抜きは、外部の一箇所だけで、
通年使えるシステム。
設備計画もプランの初期段階で、しっかり抑える。
設備機材の置き場、
メンテナンス性、建築的な見え方、考える事は、たくさんある。
設備という見えない裏方をしっかり考えた建物をつくりたい。



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by sato-sigenori | 2018-05-27 17:33 | 八ヶ岳高原山荘 | Comments(0)

建築は、楽しい

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縁あって、国分寺・丘の上APT(児嶋画廊)。
トタンの家とチョコレートハウスの見学。
素材に対する愛情は深い。
素材を生かすディテールは力強い。

建物の中にいると、
これが胎内にいる感じなのだろうかと思う。
暖かく包まれている感じ。

平面プランは、とてもシンプル。
ぶっ飛んでいないと出来ない建築。
楽しいけれど、僕には、このぶっ飛びは・・・。

by sato-sigenori | 2018-05-20 22:33 | 建築 | Comments(0)

八ヶ岳に、龍がいる

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今日は、現場。
八ヶ岳連峰を覆うような雲。
シルエットは、まるで龍。
絶大なバワーを持つ開運のシンボル。

あやかりたい。
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by sato-sigenori | 2018-05-17 21:25 | 八ヶ岳高原山荘 | Comments(0)

2018 GWは、奥多摩・高水山

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今年のゴールデンウィーク、
初日は、
柴又で美味しい天丼を食べ、山田洋次記念館に行き、
そして、キレキレで、表情豊かなすみだ北斎美術館。
設備のダクト、雨樋は、何処にあるのだろうか。

次の日は、
奥多摩にある高水山、1000m近い山。
八ヶ岳高原の現場は、1400m。
どのように等高線をつなげれば良いのだろうか・・・。

朝早く起きて、昼前に頂上。
頂上で何を食べるのか?
カップ麺を食べるのが通。
周りの人たちも、思い思いのカップ麺を食べている。
コンロと水をわざわざ運んで・・・。
これがなかなかうまいのです。
平地では、食べないのですが・・・。

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by sato-sigenori | 2018-05-15 21:43 | 日々 | Comments(0)

住宅の骨格13 「2017 屏風浦の住宅」

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住宅の骨格13 「2017・横浜・屏風浦キャビン」

岸壁に係留された建築

横浜・屏風浦は、名前の通り屏風のような崖をもつ場所。
敷地は、南と北に擁壁を持つ僅かに平らな場所。
敷地へのアプローチは、
北側擁壁と敷地の間、ひと一人が通れる道。
敷地に通いながら、
船が係留する波止場にいるような気持ちなった。
建物を船と考えることで、設計という複雑なプログラムが、
気持ちよく解決していく。

敷地条件により、重機による作業ができないことから、
人力による構造材の組み立てを考え、
軽量化により短く細い材、短スパンのよる構造計画。
短スパンにより生まれた中間に位置する丸柱は、マスト、
全体を覆う、ゆるい曲線天井は、合理的なヨット天井と重なる。
白い本体。
ウッドデッキと白いタープという帆。

屏風浦の住宅
by sato-sigenori | 2018-05-08 22:20 | 住宅の骨格 | Comments(0)

住宅の骨格11「2015 静岡・ながおもての住宅」

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住宅の骨格11  「2015ながおもての住宅」

近隣商業地区でありながら、
木造の住宅と店舗ビルや大型のマンションが、
混在する地方都市の風景。
そして、理由はわからないが、防火指定がない。
防災計画は大丈夫なのだろうか。

敷地は、広い車道に接し、畑を持つ広い敷地にもつ実家の一部。
静岡は、林業が盛んなことから、住宅は、木造でつくりたい。
これらをつなぐ文脈、住宅建築の形は、どんなものなのだろうか。

結果として、シンプルな家型を、この場所に置くことが、
景観の流れとして良いように思った。
シンプルな家型は、家のイメージでありながら、
ビルのイメージにも近づきやすい。

その家型を利用して、突き抜けるトンネル建築とすることで、
うまく、実家へつなぐこともできた。

外壁は、防火を考え金属張り、
内側は、木材の産地から杉の板張りとした木造住宅。

「静岡・ながおもての住宅」の写真


by sato-sigenori | 2018-05-08 22:16 | 住宅の骨格 | Comments(0)

豊見城の住宅・机の上には、いつもこの模型

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この小さな模型を机の上に置き、
想いが離れないよう、勇気をもらって、
実施図を書き、施工図を書き、現場に通いました。
新しい建築をつくる、いつも不安がいっぱい。
考えたことが形になる、贅沢で、恵まれた仕事。
感謝する日々。



by sato-sigenori | 2018-05-04 20:41 | 沖縄・豊見城の住宅 | Comments(0)