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カテゴリ:建築( 66 )

心に響く建築物

心に響く建築物_a0122098_21454433.jpg
コロナウィルス対策のため、
現場へは、車移動。
移動の最中に目に止まる、心に響く建築物があった。

ブロック倉庫は、燃料置き場だろうか。
緩やかな曲線を描く鉄塔は、
ガス抜きのパイプのガイドだろうか。
細い鉄のトラスを規則正しく組めば簡単なところを、
優雅な曲線にまとめ、
上部のステージもうまく納まっている。
トラスは、梯子でもある様だ。
持ち帰りたい。




by sato-sigenori | 2020-06-06 23:03 | 建築 | Comments(0)

築18年、馴染んでいました。


築18年、馴染んでいました。_a0122098_11454310.jpg
稲村ガ崎の現場、
打ち合わせの合間に18年前つくった建物を見に行きました。
杉板が褪せて、良い感じでした。








by sato-sigenori | 2020-05-23 11:48 | 建築 | Comments(0)

住宅建築2000年7月号 デビュー記事

20年前のデビュー記事を読む。
20年後の今、本を出すことに。
崩れていないと思う。


住宅建築2000年7月号 記事

生活と建物をささえる「建築の骨格」・佐藤重徳

民家を再生してまで手に入れようとしている人達がいる。大変な手間、費用、時間がかかる。相当なエネルギーと強い意志が必要である。それでも手に入れたいのである。それだけ民家は建物として、住居として大きな魅力があるのだろう。
一見民家と縁がうすい現代の住宅を設計している私も、その魅力に取り憑かれている。よく民家を見に行く。旅先でも民家園などの所在を確かめ、巡礼者のごとく行くことになる。
民家を訪ねるとまずその姿に心打たれてしまう。大地と一体になり大きく美しい屋根を持つ姿に・・・。一歩、建物の中に入ると、なにか大きなものにつつまれ、守られているように感じ、たいへん居心地がよい。そのなにかとは、なんだろうか。それがわかりたくて頻繁に民家に通ったのかもしれない。そしてそれは木のぬくもりとか、煤けた匂いというものでなく、家をつつむその骨格ではないかと思っている。その骨格が生活をつつみ込んでいる。また、私が骨格の存在を強く意識できた建物は単純明解な小屋組で平面も同様、単純なものであった。もちろんそのような建物はたくさんあると思うが、民家という建物が人の住まいであるということで一層その存在に意味があると思う。

厳しい敷地条件と法的条件、現実的なコスト、そしてクライアントの希望や夢を対象に設計することになるが、そのような条件下でも建物の存在を意識できる骨格を与えることも重要なことと考えている。建物に骨格を与える作業は単に構造の整合を考えるのではない。それは生活を見直す作業であり建物として「記憶の場所」をつくる作業であると思う。生活と建物を包括してその骨格が存在するのでなくてはならない。









by sato-sigenori | 2020-04-16 16:10 | 建築 | Comments(0)

保育園・柵工事は、3物件目

保育園・柵工事は、3物件目_a0122098_15395561.jpg

のしお一丁目保育園、0歳児の木柵を見て、
清瀬市の保育園から、改修工事の依頼がありました。
柵工事は、これで、3軒目。
指はさみ対策と柵着脱の新しいディテールに挑戦。
柱も着脱出来ます。
これでほぼ、完成でしょうか・・・。
次の依頼があるともう一つ上を目指してしまうのかな・・・。

保育園建築は、優しいディテールの集まりから、
大きなコンセプトにつなげたい。

by sato-sigenori | 2018-12-23 15:46 | 建築 | Comments(0)

時がつくりだす景色・清瀬の住宅

時がつくりだす景色・清瀬の住宅_a0122098_20245655.jpg

保育園改修の打ち合わせで、清瀬へ。
2010年に完成した住宅。
小さいけれど、魅力的な景色に育っていました。

緑をたくさん、植えたいなぁ。
できれば果樹をたくさん・・・。

清瀬の住宅
by sato-sigenori | 2018-11-07 20:29 | 建築 | Comments(0)

建築は、楽しい

建築は、楽しい_a0122098_2262237.jpg

縁あって、国分寺・丘の上APT(児嶋画廊)。
トタンの家とチョコレートハウスの見学。
素材に対する愛情は深い。
素材を生かすディテールは力強い。

建物の中にいると、
これが胎内にいる感じなのだろうかと思う。
暖かく包まれている感じ。

平面プランは、とてもシンプル。
ぶっ飛んでいないと出来ない建築。
楽しいけれど、僕には、このぶっ飛びは・・・。

by sato-sigenori | 2018-05-20 22:33 | 建築 | Comments(0)

安藤忠雄展・挑戦  会場構成を想う

安藤忠雄展・挑戦  会場構成を想う_a0122098_1324449.jpg


昨日、時間を見つけて、安藤忠雄展に行く。
仕事の量、仕事への情熱は、とてつもない。
一つ一つの仕事に感心し、
こちらも、目標を高く、頑張ろうと刺激をもらう。

一通り、見た後で、もう一度、会場構成を振り返る。
安藤さんの会場プランを読み解く。

そして、もし、自分が、この企画の担当だとしたら・・・。
そこを考えることが楽しい。

原寸的、戦っている痕跡があるものが欲しい・・・。

安藤さんのプライベートが、よく見えない・・・。

光の教会が、あってよかった。もしなかったら・・・。
30mmぐらいのRCパネルで、教会をつくる・・・。
この場所であれば、僕もそうすると思う。

展覧会は、楽しくて難しい。

打ち放しをプリントしたTシャツを買った。
夜、息子に見せたら、欲しいと・・・。
もう一枚、買おうかな。
by sato-sigenori | 2017-11-03 13:33 | 建築 | Comments(0)

黒皮の螺旋階段

黒皮の螺旋階段_a0122098_17385665.jpg












先日、湘南に計画している建物が無事に上棟した。
家の中心に、螺旋階段。
写真を整理していて、いつもと違うと・・・。
錆止め塗装を塗る前、つまり、黒皮のまま。
この黒く力強い鉄の彫刻的な姿。
ものを作っているいるんだなぁ~と改めて感じた。
ものの力。
きれいに仕上げる事ばかり、
気にとらわれている今日この頃・・・。
機会があったら、黒皮まま仕上げの建築をつくりたい。
by sato-sigenori | 2016-07-04 17:41 | 建築 | Comments(0)

どこまで考えれば、よいのだろうか。

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陶芸教室、今年の旅行は、宮城・岩手の旅。
南三陸にも、足を運ぶ。
その景色に、気持ちのやり場がない。
どこまで考えれば、良いのだろうか。
by sato-sigenori | 2016-06-22 22:40 | 建築 | Comments(0)

軸線を感じ、振り返えって空を見上げる事

軸線を感じ、振り返えって空を見上げる事_a0122098_1552141.jpg






















子供達の受験が終わり、
入学前に家族旅行、行き先は、広島。
広島といえば、平和記念公園。
僕自身、2度目。
原爆ドームから公園を通り、丹下健三設計の平和記念資料館、
直線上に歩く。
展示を一通り見学し、縦長の開口部から、空を見上げた。
見えるはずもないものを意識して・・・。

丹下さんは、それを意識して、
縦長の開口部を作ったのだろうか。

おまけ
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by sato-sigenori | 2016-04-01 15:18 | 建築 | Comments(0)