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カテゴリ:建築( 64 )

新しい計画は、リノベ

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新しい計画は、30年前の名作建築の改修。
建築要素を掘り出し、生かしたいと考えた。

3つの空間を仕切っていた耐力壁と壁梁が、
プラスターボードの下に隠れていた。
それらをアーチゲートとして、存在を明確にして、空間をつなぐ。
床はフローリングから、タイル貼りの土足空間。
by sato-sigenori | 2019-07-31 15:20 | 建築 | Comments(0)

保育園・柵工事は、3物件目

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のしお一丁目保育園、0歳児の木柵を見て、
清瀬市の保育園から、改修工事の依頼がありました。
柵工事は、これで、3軒目。
指はさみ対策と柵着脱の新しいディテールに挑戦。
柱も着脱出来ます。
これでほぼ、完成でしょうか・・・。
次の依頼があるともう一つ上を目指してしまうのかな・・・。

保育園建築は、優しいディテールの集まりから、
大きなコンセプトにつなげたい。

by sato-sigenori | 2018-12-23 15:46 | 建築 | Comments(0)

時がつくりだす景色・清瀬の住宅

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保育園改修の打ち合わせで、清瀬へ。
2010年に完成した住宅。
小さいけれど、魅力的な景色に育っていました。

緑をたくさん、植えたいなぁ。
できれば果樹をたくさん・・・。

清瀬の住宅
by sato-sigenori | 2018-11-07 20:29 | 建築 | Comments(0)

建築は、楽しい

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縁あって、国分寺・丘の上APT(児嶋画廊)。
トタンの家とチョコレートハウスの見学。
素材に対する愛情は深い。
素材を生かすディテールは力強い。

建物の中にいると、
これが胎内にいる感じなのだろうかと思う。
暖かく包まれている感じ。

平面プランは、とてもシンプル。
ぶっ飛んでいないと出来ない建築。
楽しいけれど、僕には、このぶっ飛びは・・・。

by sato-sigenori | 2018-05-20 22:33 | 建築 | Comments(0)

安藤忠雄展・挑戦  会場構成を想う

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昨日、時間を見つけて、安藤忠雄展に行く。
仕事の量、仕事への情熱は、とてつもない。
一つ一つの仕事に感心し、
こちらも、目標を高く、頑張ろうと刺激をもらう。

一通り、見た後で、もう一度、会場構成を振り返る。
安藤さんの会場プランを読み解く。

そして、もし、自分が、この企画の担当だとしたら・・・。
そこを考えることが楽しい。

原寸的、戦っている痕跡があるものが欲しい・・・。

安藤さんのプライベートが、よく見えない・・・。

光の教会が、あってよかった。もしなかったら・・・。
30mmぐらいのRCパネルで、教会をつくる・・・。
この場所であれば、僕もそうすると思う。

展覧会は、楽しくて難しい。

打ち放しをプリントしたTシャツを買った。
夜、息子に見せたら、欲しいと・・・。
もう一枚、買おうかな。
by sato-sigenori | 2017-11-03 13:33 | 建築 | Comments(0)

黒皮の螺旋階段

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先日、湘南に計画している建物が無事に上棟した。
家の中心に、螺旋階段。
写真を整理していて、いつもと違うと・・・。
錆止め塗装を塗る前、つまり、黒皮のまま。
この黒く力強い鉄の彫刻的な姿。
ものを作っているいるんだなぁ~と改めて感じた。
ものの力。
きれいに仕上げる事ばかり、
気にとらわれている今日この頃・・・。
機会があったら、黒皮まま仕上げの建築をつくりたい。
by sato-sigenori | 2016-07-04 17:41 | 建築 | Comments(0)

どこまで考えれば、よいのだろうか。

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陶芸教室、今年の旅行は、宮城・岩手の旅。
南三陸にも、足を運ぶ。
その景色に、気持ちのやり場がない。
どこまで考えれば、良いのだろうか。
by sato-sigenori | 2016-06-22 22:40 | 建築 | Comments(0)

軸線を感じ、振り返えって空を見上げる事

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子供達の受験が終わり、
入学前に家族旅行、行き先は、広島。
広島といえば、平和記念公園。
僕自身、2度目。
原爆ドームから公園を通り、丹下健三設計の平和記念資料館、
直線上に歩く。
展示を一通り見学し、縦長の開口部から、空を見上げた。
見えるはずもないものを意識して・・・。

丹下さんは、それを意識して、
縦長の開口部を作ったのだろうか。

おまけ
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by sato-sigenori | 2016-04-01 15:18 | 建築 | Comments(0)

阿久井喜孝・軍艦島シンポジウム

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昨日の午後は、軍艦島シンポジウム。
阿久井先生も、平均年齢を超えたとのこと。
ステージの上では、年令を感じないほど元気だ。
水場(軍艦島)に、馬(学生)を連れて行くのが、教師の役目。
学生が軍艦島を通して、成長することが、
このサーベイの結果と言い切る。

4人の著名なパネラーのコメントを聞きながら、
サーベイのことを考えていた。
実測をして、図面などの記録を残し、
その中にある、生活の声を聞く作業。
社会に出て、その体験が、実務に活かされる。
そんな卒業生が、何人いるのだろうか。
建築は、図面を書く作業のことではない。

それにしても、当時、
助手だった滋賀秀実先生は、なぜ出てこないのだろうか。
名前も呼ばれなかった。
この軍艦島というテーマは、滋賀先生なくして、成立しないのに、
他の著名な先生なんて、どうでもよかった。
滋賀先生に会いたかった。残念だ。

補足.
軍艦島の建物は、世界遺産ではありません。
世界遺産対象建造物は、坑道と、島を形作っている護岸です。
建物を世界遺産にすると、建物の現状維持が条件となり、
工事費としては、100億円以上、
また、年間管理費として、たくさんのお金が必要となるためです。
つまり、建物は、どんどん崩壊していくということです。

阿久井喜孝・軍艦島・公開シンポジウム
by sato-sigenori | 2016-02-28 20:17 | 建築 | Comments(0)

軍艦島・阿久井喜孝・公開シンポジウム 2/27

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僕の出身大学の研究室は、
軍艦島を建築的な側面から、調査をしていました。
映画館、牢獄、デートコースもあります。
炭鉱のために作られた480m×160mのコンクリートの島。

デートコースの話が、出るかな。
2015年、世界遺産に登録されました。
暗い過去もあります。

端島・軍艦島 世界遺産を想う
by sato-sigenori | 2016-02-10 14:49 | 建築 | Comments(0)