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今年の夏は、もう終わり?

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今年の夏は、もう終わり?
まだ、8月。
今、僕は長袖のシャツを着ている・・・。

この夏、子供たちが来春受験という事で、沖縄里帰りはなし。

しかし、僕には、沖縄の計画がある。
この夏は、確認申請と重なり
沖縄と頻繁に連絡をとった。
心にはいつも沖縄。

確認申請が、今日、おりた。
遠方という事で慣れない事もあったが、
擁壁・工作物申請、景観、埋蔵を含めて、2ヶ月かかった。
なんともびっくりしたのは、衛生器具まで記す設備図が、
沖縄の確認申請に必要という事。
これには、焦った。

クライアントと出会ってから、2年。
沖縄環境を意識したダブルスキンの建築工事が始まる。
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by sato-sigenori | 2015-08-28 13:50 | 沖縄 | Comments(0)

勝美 勝さんを知っていますか

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勝美 勝(かつみ まさる)さんを知っていますか。
1964・東京オリッピック・デザインディレクターをされた方。 
縁があって、勝美さんの家族と知り合いになりました。
そして、先日、武蔵野美術大学教授・柏木博さんから、
竹中工務店の社内誌・approach「勝美勝特集」を頂きました。

オリンピックを迎えるにあたり、勝美さんは座長となり、
原弘、亀倉雄策、小川正隆、浜口隆一、田中一光、永井一正、
福田繁雄、栗津潔、勝井三雄、杉浦康平らが、集まりました。
その後の日本グラフィックデザインを代表する作家たちです。
デザインポリシーとして、
シンボルマークを一貫して使う事、
五輪マークの5色を重点的に用いる事、書体統一をする事。
その上で、勝美さんは、
競技・施設シンボルとなる絵文字・ピクトグラムを
全面的導入することを提案します。
このようなイベントでは、初めての事。
その後、国際ピトグラムとなり、世界共有の文化財につながる。

その結果、
傑作と呼ばれる1964・東京オリンピックのポスターが生まれた。

柏木さんの記事を読みながら、
2020・東京オリンピック国立競技場、
グラフィックの中心となるエンブレムが、社会を騒がせています。

僕としては、
次の世代・子供たちの夢、未来に繋がるデザインであってほしい。

提案されている国立競技場、エンブレムが、
次の世代につながるデザインなのだろうか。

勝美さんのように、視野が広く、
圧倒的な力を持ったデザインディレクターの存在が必要だと思う。

竹中工務店・approach 2015 夏号

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by sato-sigenori | 2015-08-10 14:42 | 建築 | Comments(0)