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住宅の骨格8「2008 大磯の住宅」

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「2006 府中の住宅」は、
建物から敷地へ、街路へ、街へ、社会へと意識は広がり、
その意識が、2枚の壁という建物の骨格となった。
「外側から考える」を意識する事で「府中の住宅」は生まれた。

「大磯の住宅」は、意識的に「外側から考える」必要は無かった。

大磯には、海と山がある。
自然を楽しみながら、家族4人の日常を支える住宅をつくる事。

敷地に立った。
東からは、敷地を覆う木々がある。
残りの三方は、敷地を囲むように隣家がある。

そのような外側であっても、自然を感じる建物をつくりたい。

その気持ちの強さから、
南にある海に向かうわずかな隙間と、
隣家の屋根越しに見える山の存在を、すぐに見つけた。

「大磯の住宅」は、
自然への強い思いが、建築の骨格となり、
家族への思いを強く意識出来る建築につながった。

2008 大磯の住宅
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by sato-sigenori | 2013-07-28 14:35 | 住宅の骨格 | Comments(0)

平面に角度をを付ける事 その6

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先日、完成祝いをして頂きました。
建物を引き渡して、約半年。
緑が落ち着いた時にという事で、この時期になりました。
美味しいお料理と、たくさんのお酒、
そして家族以外の近所の子供たちも我が物顔で迎えてくれました。

親世帯と子世帯を平面的にL字で繋げず、への字で繋いだ。
近からず、遠からずという感じ。
建物の内にも、外にもたくさんの台形が生まれた。
その台形が連続する。
台形が持つ広がりと、楽しさがこの家の特徴。
そんな、楽しさに惹かれて、近所の子供たちが遊びに来る。
想像以上の建築力である。

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by sato-sigenori | 2013-07-22 14:40 | 市川の住宅 | Comments(0)

2013住宅デザイン学校 第3回 講義

住宅デザイン学校のFacebookに、
6/27講義の様子が掲載されています。
自分は、こんな感じで、講義をしているのか。(笑い)
一様、タイムスケジュールをつくって行ったのですが、
最後はマキマキでした。
スマートに話せるようになりたい。

「外側から考える」という講義、伝わったかな。
最終講評は、参加します。
生徒の皆さん、よろしくお願いします。

2013住宅デザイン学校
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by sato-sigenori | 2013-07-10 22:09 | 住宅デザイン学校 | Comments(0)

猛暑に、薪ストーブの話

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暑い、熱い。
今年は、熱い。
こんな時に薪ストーブの話。
去年の7月13日に憩暖さんに、煙突掃除をしてもらってから、
ちょうど一年。
今年から、自分でしようと・・・。
我が家は、RC造のフラットルーフ、煙突はまっすぐ、
素人でも出来そう・・・。
どんな事になる事やら・・・。
いらない掃除機をまず見つけないと・・・。

・煙突掃除
・ストーブシーズンがやって来た
・火入れ式
・薪ストーブがやって来た
・「府中の住宅」天井に穴開ける
・自宅に暖炉が・・・
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by sato-sigenori | 2013-07-10 09:09 | 薪ストーブ | Comments(0)

住宅の骨格7 「2006 府中の住宅」

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2004亀戸の住宅は、
準工業地域という周辺環境から、考え、つくった。
外側という世界を感じ始めた。

2006府中の住宅は、
建築を職業とする自分自身の家、つまり自邸。
家族を持ち、感じた事、
亀戸の住宅で気づいた事を膨らませた住宅となった。

周辺環境から、社会環境へ、
建物から敷地へ、街路へ、街へ、社会と意識が広がった。
その意識は、社会から、建物へ意識を戻す。

南と北にある2つの道路を、
2枚のコンクリート壁でつなぐ住宅となった。
住宅の骨格は、そんな事から出来ている。

外側から考える事が、建築的な手法となり、
社会に対して建物をつくる事になると思った。

この「府中の住宅」を発表する時、
事務所名を「佐藤重徳アトリエ」から、
「佐藤重徳建築設計事務所」に改めた。

2006 府中の住宅
photo 石橋敏弘
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by sato-sigenori | 2013-07-02 17:42 | 住宅の骨格 | Comments(0)

レミングハウスOB会陶芸部の皆さんへ

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関和子陶芸教室の展覧会は、11月。
レミングハウスOB会陶芸部の皆さん、
関先生が、教室で待っていますよ~。

今、僕は、ティーポット作成中でーす。


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by sato-sigenori | 2013-07-02 13:50 | 陶芸教室 | Comments(0)