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宝物

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3月24日は、小学校の終業式。
通信簿と一緒に図工でつくった工作を持ち帰って来る。
通信簿、楽しみだけど、
僕にとっては、子供たちがつくった工作や絵が楽しみ。
一生懸命考え書いた絵、つくった工作は、僕の宝物だ。
絵はスチレンボードに貼りつけて、
新しいものが来るまで居間に飾る。
そして、一生捨てずに取っておく。

今回の地震で、家族の宝物、
すべて無くなった人達がたくさんいると思うとやりきれない。
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by sato-sigenori | 2011-03-29 22:27 | 日々 | Comments(0)

レタスクラブ4/10号、発売中

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レタスクラブ4/10号が発売されています。
間違って前回号(3/25)とお知らせしてしまいました。
すみません。
また、編集側から
290円の本にも関わらず、送って頂きました。

身近かな料理レピシなどの生活本ですが、
時々、建物の紹介もあります。

今回のテーマは、
「我が家がもっと好きになる気持ちのよい暮らし方」、
その上で、掲載された片町の住宅(延床29.5坪・木造3階建て)を
「家族はひとつ屋根の下、仕切りをなくしてつながる暮らし」と、
まとめてもらいました。
ありがとうございました。

建築専門誌は、人が入った写真をさけますが、
僕は、建物に人が入った写真が好きです。
もし、機会があったら、見てみてください。
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by sato-sigenori | 2011-03-28 09:17 | 日々 | Comments(0)

そこに山があるから

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1924年6月8日、日曜日、エベレスト初登頂をめざした
ジョージ・マロリーの山岳小説。
妻、ルースへ、ほぼ毎日送られた手紙を中心に、
小説が書かれている。
ダウンジャケットやプラスチックシューズ、
ゴアテックスなどない時代。
手編みのカシミアセーター、飛行機乗りのゴーグル、
山頂に愛妻の写真を置いて来ると誓い、
8848mの世界一の高さをめざした。
登頂前日の手紙も掲載されている。

遺体は、アメリカ隊の捜索によって、1999年5月1日、発見された。

たくさんの便利なものに囲まれ、僕たちの生活が成り立っている。
その上で、もっと便利な道具をつくろうとしている・・・。
しかし、電気が無いと動かないものばかりだ。
今回の地震で、いろいろと深く考える毎日。
大きく変わるだろう。
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by sato-sigenori | 2011-03-25 17:16 | 山岳部 | Comments(1)

安心という形

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地震の次の日、葉山の現場。
電車が動いている事を確認してから家を出た。
いつも2時間で行く現場は、今回は、5時間かかった。
遅れて来てしまった僕に、現場は、優しく迎えてくれた。
いつもは気が付かない事が、地震によってたくさんの事に気付く。

自然の力はすごい。
僕たちは、どんな事をすれば良いのか。
仕事をごまかさず、前を向いて誠実につくるしかない。
今日も現場は丁寧な仕事をしてくれている。
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by sato-sigenori | 2011-03-14 14:52 | 葉山の住宅 | Comments(0)

コンフォルト4月号・おだやかな光の家

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おだやかな光の家
「好きなものに囲まれる暮らしがすっぽり納まる器」
という内容で、陶芸家の家「小平の住宅」が取り上げられました。

生活は、人がいて、ものに囲まれている。
建築は、それを支える器でいいと・・・。

建築雑誌では、取り上げにくい住宅ですが、
この住宅をあえて取り上げてくれました。
写真は、難しい。

この家の取材に立ち会いながら、日本の生活具を考えると
このくらいの明かり、少し暗いぐらいが良いのかなと感じました。

大開口の僕の家は、大振りの食器、洋食器が似合います。(笑い)

小平の住宅
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by sato-sigenori | 2011-03-09 09:45 | 日々 | Comments(0)

切り出しナイフ、うまく使えますか

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昨日の日曜日、僕は仕事。
小4の息子も僕の事務所で、宿題。
僕のえんぴつ削りは、切り出しナイフをつかう。
息子も影響されて、僕の切り出しナイフで挑戦。
始めのうちは恐る恐る削っていたけど、調子に乗って・・・。

刃物は危ない。
しかし、使い方をしっかり教えてあげたい。
世の中、使い方が間違っている物が、たくさんある。

僕の切り出しナイフは、青紙スーパーで出来ている。
青紙スーパーは、刀で使う鋼の最高級品。
島根県たたらで買って来た。
たたらの職人は、火の様子を見ていて、片目をつぶしてしまう。
それが、ゲゲゲの鬼太郎のキャラクターになったと聞いた。
片目の職人は、刀鍛冶として、全国を渡り歩いたという。
精錬の様子は、もののけ姫のアニメで見る事ができる。

ただの物自慢になってしまった。

たたら
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by sato-sigenori | 2011-03-07 18:36 | 日々 | Comments(0)

海を感じる光

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今日は、葉山の現場打ち合わせ。
この現場から海は見えない。
方位的に、階段の遠い先は、海だと思う。

湘南に行くと感じる事がある。
それは、内陸にない、強く、キラキラした光。
その光に海を感じる。

設計する建物で、そんな光を楽しみたいと思った。

光に満たされた場所をつくり、
その光を、少しずつ感じながらゆっくりゆっくり登っていく。

僕の中では、もっとも勾配の緩い階段となった。
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by sato-sigenori | 2011-03-04 21:58 | 葉山の住宅 | Comments(0)

鳥ではありません

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高崎の現場の近く、電線にたくさんの鳥が・・・。
ヒッチコックの映画の様。

しかし、これはたくさんの鳥ではなく、
電線をワイヤーに引っ掛けているたくさんの金物。

電柱や電線が、風景から消えたら
どれだけ気持ちよくなるといつも思っているので・・・。
この電線を見た時、何とも悲しくなった。
そんな事を考えているのは、僕だけではないと思う。
僕の家の居間からも、電柱、電線が見える。
今でも、電線やケーブルがどんどん、増えるんだよなあ。

きれいな広い空が見たいなあ。
葉山の住宅は、電線がテーマの家。
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by sato-sigenori | 2011-03-01 22:37 | 内田美容室 | Comments(0)