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陶芸、習っています

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4月から、月2回、陶芸を習っています。
先週の土曜日、行ってきました。

小平の住宅のクライアント、関和子さんは「陶芸家」。
建物は、アトリエ付き住宅。
そこで、4月から陶芸教室を始めました。

息子・環ちゃんと通っています。
一緒のクラスに、関さんの家を工事していただいた
「クリエイトA」の社長さんが一緒です。
一番さわがしいクラスと言われています。


建築と違って、約束事がすくない。
土と水、火、そして、手からつくる。
しかし、思った形や色にならない事が、新鮮。
真剣にやって行こうと思っています。
今好きな作家は、ルーシー・リー・・・。笑い

関さんの陶芸教室に、興味ありましたら、
僕のところに連絡くださいね。
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by sato-sigenori | 2009-06-29 18:09 | 陶芸教室 | Comments(0)

緑も建築

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リフォームした住宅、昨日、庭もリフォームしました。
緑のおかげで、一段と居心地の良い住宅になりました。
いつも、頼んでいるWEED、森さんありがとうございます。

僕の建築は、緑が設計の段階から、意識的に計画し、
緑も建築と考えています。
そんな事で、造園工事が終わって初めて、仕事が終わったと考えています。
また、その造園の計画は、紙の上で計画できない事が多く、
造園工事の時は、べったりと現場につきます。
あまりする事はないのですが、「ここは」いう時、いなくてはなりません・・・。
いるだけで、楽しい、どんどん良くなっていくのが、わかる。

造園工事が終わった後、クライアントに、
庭の手入れについて、アドバイスをいつも行っています。
一番、難しいのが水やり、一番、楽しいのが水やり。
根ずくまでの一年目は、たっぷりな水やりが必要です。
ホースからの水量を、クライアントに体感して、
森さんと相談してつくったスケジュール表を、渡しています。
表はこんな感じ。

水やりの時って、「幸せ」を感じませんか。
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by sato-sigenori | 2009-06-26 13:49 | 建築 | Comments(0)

保育園の物置・コンセプト?

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昨日、保育園の物置が上棟しました。
保育園の物置という建物、派手なコンセプトはありませんが、
ささやかなですが、自分なりのコンセプト?、狙いはあります。

大木になったプラタナスを大切に残し、建物の一部であるように計画をする。
そして、子供達にとって、親しみのもてる大きさ、色、存在となるようにつくる。
例えば、建物の高さを、通常より低く抑えたり、
建物全体をチョコレート色にそろえたり・・・。

木が生えた建物ように見えるかな・・・。

「物置だって、子供達に喜んでもらいたい」というコンセプト。
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by sato-sigenori | 2009-06-24 17:30 | のしお保育園 | Comments(0)

「元春レイディオ・ショー」が復活

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昔、聴いていた佐野元春のラジオ番組が22年ぶりに復活。
NHK-FM・火曜日夜11時、今夜です。
佐野元春はやっぱり、カッコイイ。
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by sato-sigenori | 2009-06-23 14:21 | 日々 | Comments(0)

府中市美術館「純粋なる形象」展

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住んでいる府中市の美術館に昨日、子供と一緒にいきました。
展覧会のタイトルは「純粋なる形象」です。

何の展覧会か、わかりますか?

「ドイツの伝統に育まれた、機能に忠実であろうとするデザイン精神」その継承者でデザイナーである「ディーター・ラムス」の仕事を、見て、学習する展覧会です。
わかりやすくに言うと、家電メーカー「BRAUN」のデザインを、見る展覧会です。

古くて新しいデザイン。
その仕事は、IPodなどのシンプルで使いやすく、美しいデザインにつながる。
とても、好きなデザイン。
いくら見ていても、僕は飽きませんが、子供には・・・。

せっかく良いデザインの展覧会ですが、箱もの的な展示で
全然、楽しくありません。
品々が骨董品のように、ガラス越しにみても・・・。
デザインがわからない、難しいと思っている人達に、
良いきっかけになる展覧会にしてほしかったと思いました。
「デザインは、外に飛び出し、楽しい物であってほしい」

展覧会で流していた音楽の機材は、「BOSE」でした。
あれだけ、「BRAUN」の機材があるのに・・・。

工業製品は、使えてこそ。
しかし、触れない、動かない、光らない。
この展覧会のデザインを中心に、ワークショップをたくさん出来ると思うけど・・・。
デザインをたくさんの人にわかってほしいと思う。
小学生の授業にも組み込まれていない。
もっと、視線を下げて、人に近づいてほしい。
だって、税金を使っている市の美術館ですから・・・。

まずはタイトルを直したい・・・。
金沢市21世紀美術館だったらどんな風にするのかな。
府中市も頑張ってほしい。
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by sato-sigenori | 2009-06-22 14:26 | 日々 | Comments(0)

垂直

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見事な垂直、自宅のレモンの木にいたアゲハ蝶の幼虫。
もうすぐサナギになるみたい。
自然界、生き物が持つ絶対的な感覚なのだろうか。
絶対的なものは、絶対なのか。
建築にも、絶対的なものはあるのだろうか。
それは、僕自身が、素直に感じることから始まると思う。
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by sato-sigenori | 2009-06-20 11:10 | 日々 | Comments(0)

僕らしい棚 one for all,all for one

今回のリフォーム住宅で、新しい棚を考えました。
玄関で手すりを兼ねた棚になったり、
ベッド脇で携帯置きや眼鏡置きになる棚、
洗面所で使う小さな棚になるものです。
四角い木材を斜めにカットして、無駄のないディテールに・・・。
これもエコでしょうか。
小さいパーツでも、僕らしく出来ないかなと思っています。
その積み重ねで小さい建築から、
大きな建築(建物)は、より明快になる。
そして、僕らしい建物になると思う。

one for all ,all for one

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by sato-sigenori | 2009-06-18 11:09 | 小さい建築 | Comments(0)

blog、ありがとう

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先日、打ち合わせで、川越に行きました。
一通り、打ち合わせが終わり、お昼ご飯。
川越と言えば、うなぎという事らしいので、
老舗「小川藤」さんへ。
ご飯とご飯の間にも、うなぎが・・・、おいしかった。
ごちそうさまでした。

川越に来た事をblog に書こうと、お店をパチり。
事務所に戻って、ジャケットがない事に気がつく。
どこで落としのか、一緒に行った方を巻き込んで、大捜索。
うなぎ屋でないかと思ったが、お店の名前が思い出せない。
写真の事、思い出した。
ISSEY MIYAKEのジャケットは無事、手元に戻ってきた。

blog 、ありがとう。
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by sato-sigenori | 2009-06-16 11:03 | 日々 | Comments(0)

ピアノ搬入、恐るべし

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先日の土曜日、リフォーム住宅の引き渡しがありました。
ピアノはリフォーム前、1階にありましたが、計画の都合で、2階に移動することに。

工事前、ピアノ搬出に来たお兄さんに何気なく、
道路に面した既存の開口部、腰窓を指差して、
「搬入、出来る?」と聞いたところ、
「よくやっていますよ」軽く言われてしまいました。
その言葉を信じて、今回のピアノ搬入です。
ピアノのある家に結構、恵まれた設計者ですが、
横倒し搬入は、はじめて。
それも、作業はたった2人、クレーンのワイヤレスリモコンを片手に・・・。
うまいものです。

お兄さんの言葉を信じていましたが、 
もし入らなかったらと思うと、ぞっとします。
設計の段階から、大きな家具などの搬入計画は、
しっかりと考えます。
搬入計画は、プランにも、大きく影響するし、
内容によっては、プランを決定づけることもある。

それにしても、無事に入ってよかった。
そして、今日、引っ越しが無事に終わりました。
めでたし、めでたし。
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by sato-sigenori | 2009-06-15 16:45 | 建築 | Comments(0)

「星はいったい誰のものかね?」

日本建築家協会誌の新会員紹介コーナー「抱負を語る」の原稿が、
今日、出来ました。
会員しか読めないので、ここでUPします。


タイトルは、「星はいったい誰のものかね?」です。

「星はいったい誰のものかね?」とビジネスマンは不機嫌にいい返した。
「知らない。誰のものでもないでしょう?」
「じゃおれのものだ。だっておれが一番先に星を持っていると考えたのだからな」
「それだけのことなの?」
「そうだ。お前が誰のものでもないダイヤモンドを見つけたら、それはお前のものだ・・・。」
(倉橋由美子訳・宝島社)

これは、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ作「星の王子さま」の一文です。
恥ずかしい話ですが、僕がこの名作を読んだのは、今年に入ってから。
そして、この台詞を読んだとき、今まで解けなかった問題が、
一瞬にして解けた時のように、ドキドキし、体が熱くなりました。
それは、この「星」を「地球」と思ったから。

では、「地球は誰のものでしょうか?」

最初に見つけた人のものでしょうか。
その人は誰なのでしょうか。
土地の権利書を持っている人のものでしょうか。
国のものでしょうか。王様や大統領のものでしょうか。
僕は「地球は、地球のものだ」と思う。

何年か前に「月の土地を買いませんか」という記事を読んだことを思い出した。
どうするつもりなのでしょうか。涙が出る。

そんな気持ちを持って設計作業をしています。
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by sato-sigenori | 2009-06-10 16:34 | 建築 | Comments(0)